ブックデザインラッシュ〜その22 「STREET ガクサン @246」の巻

 

ワッツア!

 

 

 

ん?

 

 

 

おっ?

 

 

 

 

 

今日も今日とで、おもむく先々にて

むりくりポートレイト撮影をぶっこむ、おれが斉藤啓aka BDAP!

なんだか楽しそうな写真ですが、

 

「日中から遊んでんじゃないよ!」

 

だってぇ?

てか、もともとはお前らがこのwebみるの飽きてきたからやりはじめたことだろが!

 

 

 

 

というわけでブックデザインラッシュ第22日目!

文英堂の「得点源」とポートレイトを勝手に組み合わせた企画“STREET ガクサン”進行中!

 

 

 

 

時に雨の中、時に猛暑の中、

不慣れなiPhoneカメラ片手にパチパチ撮ってるおれですが

これ文英堂のステマ、じゃもちろんなくてまったくのブッダプロダクションズ独自企画。

そろそろ文英堂から謝礼のひとつでもいただいてもいいんじゃないンすか?

くらいリキ入れてがんばってまーす¥(うそうそ)

 

さあ、Who is Next?、今日のモデルさんはこの方!

 

 

 

 

大学入試の 得点源 古文

著:桑原聡 (文英堂)

 

 

 

マイさん

おれがいつもお世話になっている某企業(出版社ではありませんよ)広報部の働く女性。

 

 

 

 

 

 

網走の高額お鮨屋さんののれんを一人でくぐる豪の者、でありながら

仕事では努力奮闘を重ね、いまや気遣いのできる管理職

かっこよくてステキな女性でーす。

 

 

 

 

 

いまや都知事も防衛大臣も最大野党次期(おそらく)党首も女性という、この平成アマゾネス紀。

たしかにおれのクライアンの担当者も7:3くらいで女性が多い。

 

 

おれが仕事をスタートさせた20数年前なんてのはセクハラパワハラあたりまえの無法地帯

良くも悪くもむしろそれを軽くいなせるくらいの胆力のある女性でなければ評価の対象にならんような業界のムードがあった。

あれから四半世紀、

 

 

欧米から無自覚にそのまんま輸入されたジェンダーフリーやら性差完全撤廃やらの思想。

その「すべての個体差を平準化する」考え方が行きすぎてしまって、

なんと法的に

 

人は犬と結婚できることになりました!これぞ自由と人権の勝利!これぞ愛と平和!(事実オーストラリアで認められた)

 

とかになっちゃうとさあ.....

おれに言わせりゃクレージー。やりすぎです。

 

 

 

日本は古来から、女性神アマテラスオオミカミがトップ・オブ・トップとして君臨する国。

口はばったいこと言わず、男女の性差、特質の差、

つまるところの個体差をうまく活かせる女性であり男性がけっきょくのところステキですね。

 

 

 

 

 

マイさんご協力ありがとう!

 

 

 

 

 

 

さて恒例のブツ撮りですが、

前回までの科目は「理科」でカバーの色玉がピンクでしたが

「国語」のこれは青い色玉でありおりはべりいまそかり