いまそこにある危機
ワッツア!
暦は変わって11月。
多忙な10月もやっとこ乗り越え、本日は一瞬お仕事の谷間。
朝のうちにガンガン入稿すませてのんびりムードのブッダ事務所に
極左翼新聞朝日新聞(社旗は旭日旗)ばりのスクープが飛び込んできました!!
そう、なんと
汚染水は完全にコントロール されていなかった!
のです!
まずこのニュースの現場は福イチ...、ではなくて
ブッダ事務所の洗濯機置き場。
洗濯機の上の棚はふだんトイレットペーパーとか洗剤とかのストック置き場になってるんですが
天井の点検扉に注目!
あ、汚染水が滴り落ちている!
時期を正確に言うと、こないだの台風以来、
洗濯機の上にたまに水滴がついてるのがちょっと気になってはいたんだけど
昨日気づいたときにはストック棚の物品がほとんどびしょびしょになってしまう未曾有の大被害に発展。
(写真)びしょ濡れのストックたち
てか今現在も、ポトッ、ポトッ、と、水出しコーヒーの抽出程度のスピードで
ずっとこの汚染水漏れが続いている由々しき状況。
ブッダ事務所は早急な汚染水対策として配管業者を招集、
最悪の場合、不動産管理会社(東急リバブル)への軽いお小言も辞さない構えを見せています。
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というわけでジャーナリスト宣言(笑)ばりにお届けした本日の報道ブログ
いやあ、ほんとうに怖いですね汚染水。
え、そうなの?
こういうの雨漏りっていうの?